作業所来夢のゆかいな仲間たち

作業所 来夢は三重県四日市市にある特定非営利活動法人 呼夢・フレンズが運営する障害者就労支援B型施設です。 このブログでは、作業所来夢の支援員が障がいをもつメンバー達の日々の作業の様子、作業所製品のこと、開催イベントなどをお伝えしています。

運営

行動するために。

作業所来夢の自主製品といえば「来夢の餃子」。
他の自主製品「石けん」「押し花カード」を抑えてダントツの主力商品です。

この自主製品の販売利益が利用者であるメンバーの工賃(お給料)になるのですが…
メンバーの餃子を作る腕前(生産能力)は年々向上しているのに、販売が…
一生懸命おいしい餃子を作っているメンバーのために、もっと餃子を売りたい!!
というわけで、販路拡大のヒントを得るべくスタッフ二名が工賃向上セミナーに行ってきました。

075C7DB1-828A-4A0E-B44D-49FFAC9A4823
第一回は実質利益を上げるための、基本的な諸々。
一般企業では当たり前にされていることが、福祉事業所では実践されていないという事を普通にしたらそれだけで実は状況が改善されるんだよ…って話も。
「支援と工賃向上は相反するものではない」ということを、わかっているつもりで実際の支援や運営に活かされているのか?と改めて考えさせられる、わかりやすく為になる話ばっかり。
「工賃規定は支援の思想そのもの」という言葉が耳に残りました。
そして、セミナーを終えて「まずは棚卸しするわっ!」と鼻息荒く宣言した餃子担当スタッフ。
まず、動く。
0BFDDB4F-2362-4442-A29B-120616ED1B78
具を量るだけだったメンバーがこの夏、包めるようになった水餃子
なんとか、この新しい「できた」を目に見える形で報いたい、報いるために動こう!と強く思ったセミナーでした。

「食」を考える

2月末の職員会議。
7D9B6A2C-8FAB-4BAB-9F8B-6680E3D9C4DD
最初の議題!?は…
メンバーさんが昼食に注文しているお弁当について。
現在、メンバーさんの昼食は、家で用意してもらったお弁当やパンやカップ麺か、前もって注文しているデリバリー弁当です。
毎食デリバリー弁当の人もいれば、毎食おうちのお弁当の人、曜日やその時々によってお弁当とデリバリーを組み合わせている人…と、デリバリー弁当の利用は様々です。
現在のデリバリー弁当は、市内の宅配業者さんから配達してもらっているお弁当です。
メインのおかずは肉も魚もバランスよく、和洋中のメニューも豊富でおいしい!
…ですが、誰にでも食べられるよう柔らかすぎるのが難点といえば難点。
何年も同じ業者さんで頼んでいるので、ここらで一度見直ししてみましょうかね。。
ということで、ネットで見本をお取り寄せ。
会議での試食となりました。
769DF656-46BC-4E50-972A-9A08D445E5CE (1)
試食のお弁当。
見本で送ってもらったのは5種類。
冷凍品を解凍して温めて食べたのですが、冷凍品だったとは思えない自然な戻り具合にびっくり。あじ
「お魚が生臭くなく煮てあっておいしい!」
「この和え物はちょっと味が濃いね」
「副菜のこんにゃく率高くない?」
等々厳しい主婦の意見が飛び交いました。
味見だけじゃなくて、業者さんを替えたとき時の食事提供のメリットデメリットは職員や利用する側からの率直な意見交換。
 一つ一つの事案を職員間で意見を出し合い、アイデアを出し合いながらの会議。
結構好きな時間だったりします。

(あもり) 

ブラッシュアップ!石けん。

石けん。
より良い石鹸を作るため日夜勉強してます!
と、いうわけで、工場見学に行ってきました。
IMG_20161220_084345


IMG_20161220_083033
原料は、牛脂とヤシ油をブレンドして作るそうです。
IMG_20161220_083936

IMG_20161220_072452
お布団がかぶってるのは、生地を寝かしているところ。
石けんもお布団で寝るんですね。(笑)

IMG_20161220_083333 (1)
撹拌釜から石鹸を出す工程、枠組みに入れて職人さんの✋で練るのがこだわりの核になるそうです。

 

ママ達の見学会

今日はグループホームの勉強をしている「来夢はばたきの会」で、伊賀へ施設見学。
9月に講師をお願いした伊賀昴会の森さんが統括管理される施設です。
規模は大きいものの、来夢と同じ就労継続支援b型の方たちの仕事ぶりも見せていただき、
熱心に指導員さんのお話を聞いているママたち。
IMG_4221

お昼は、モクモクが運営しているハハトコ食堂へ。
好きな6品目のおかずを山盛りチョイスできるハッピーなランチに満足満足。
IMG_4227


10人が入所できる新築中の現場や、民家を改造した建物、民間アパートの一部を借り受けているところなど、3パターンのグループホームを見せていただきました。
新築は、大家さんが費用全額〈4000万×2棟〉出してくださってそれを、家賃を払ってお借りするそう。
森さんは大家さんと施設が相思相愛の仲なのでできると、笑っておられました。
改装した民家はアットホームな感じ。アパートは居室が2室なので相性が悪いと最悪だとか。
グループホームのイメージは少し持てたものの、
はてさて、我が子達にとっては???
まだまだこれからですね。みんなでファイト!!です。

IMG_4230 (1)

お母さん達の勉強会

ちょうど1年ほど前から、お母さん達が毎月ゆっくりと勉強会を進めています。
何の?? 
・・・そう、わが子の将来のこと。 
誰と どこでどう暮らしていくのか、
どんな選択肢があるのか、すこ~しずつ 考え始めました。
 今日は伊賀市で多くのグループホームを運営しておられる伊賀昴会の
森徹雄さんに おいでいただき、お話を伺いました。
グループホームと言っても・・ 建設資金はどうするの?運営はどうするの?
何から始めればいいの? 
 ???? 
森さんの広い知識、力強い行動力や推進力のお話に圧倒されながらも、
上手なリードや促しで、結構お母さん達も本音で話せたような。
道のりははてしなく遠そう。
具体的なイメージを持つためにも 一度実際にグループホームを見せていただきましょうか。
 ほ(^O^) 

IMG_3589


ギャラリー
  • 行動するために。
  • 行動するために。
  • 2018くぬぎの木
  • 2018くぬぎの木
  • 2018くぬぎの木
  • 2018くぬぎの木
  • 頼ってほしい!
  • 頼ってほしい!
  • 頼ってほしい!